工藤様 花ちゃん(ヨークシャーテリア)

0

     

    チャオさんにお願いすることになったのは、

    花ちゃんが咬むようになったからでした。

    それとついでに、吠え癖も直れば…とも思っていました。

     

    花ちゃんは我が家にとって2代目のわんちゃんで現在6歳、

    先代の同じヨークシャーテリアが亡くなって悲しい思いをしていた中、

    我慢しきれず迎え入れた子だったので、それはそれは可愛がりました。

    それがいけなかったのか……。

     

    そもそも花ちゃんはヤンチャで、過激…とも言える子でした。

    うちでは「暴走族」などと呼んだりして…()

    それが笑っていられなくなったコトの始まりは、ここ1年くらい前のこと…。

    少しずつ咬むようになり、そして、だんだん咬み方が強く激しくなり、

    咬まれて流血するようになりました。

    ある時は、咬まれた指を離そうとして腕を上げたら花ちゃんが体ごと浮いた…。

    そのくらい思いきり咬んで、くわえた指を離そうとしなかった…。

    この被害者は主人です。

    私は今のところ大丈夫…と思っていましたが、

    そのうち被害はこちらにも及びだし、ある時は、

    指の表からと裏からの両方から思いきり咬まれ、瞬間的ながらも

    『これは食いちぎられるかも…。』という気持ちがよぎったほどでした。

    私たちの中に、花ちゃんに対する恐怖心が芽生え、

    これはどこかしつけ教室を探さなければ!!!と思って

    ネットで見つけたのがチャオさんでした。

     

    面談に伺った時には、石鍋先生が対応して下さいましたが、優しくて、

    花ちゃんに愛情をもって接して下さり、しつけの方針なども

    とても分かりやすく説明して下さいました。

    愛情をもって接して下さる…。ここは、実は、私たち夫婦には

    とても有り難いことであり、先生選びとしては重要ポイントでした。

    というのは、他のトレーナーさんにもしつけをお願いしたことがありましたが、

    その事に疑問を感じる先生だったからです。

     

    石鍋先生にうちにいらして頂くようになって意外だったのは、

    私たちが甘やかし過ぎだった…ということ。

    私たちは、普段、あまりかまってあげてない、

    あまり遊んであげてない…という罪悪感がありましたが、

    ポイントは、一緒にいる時間にかまい過ぎだった…ということでした。

    ちょっとした観点やポイントのズレで、花ちゃんへの影響は大きく違っていたようなのです。

    でも、それが花ちゃんへいい効果をもたらすようにするには、

    私たち夫婦が考え方を変えなければなりません。

    そして、それを実戦しなければならない…。

    全ては私たち次第だということが習っていくうちに解っていきました。

    飴とムチ…、いや…ムチは極端でしょうが、でも、愛情を巧く使い分けなければ…

    という意味で言えば「飴とムチ」なんだと分かりました。

     

    10回のトレーニングを終えて、花ちゃんはだいぶ変わりました。

     

    以前は吠え始めたら「ワンワンワンワンワン……!」と結構長く吠えてましたが、

    今は黙〜〜ってる時もありますし、吠えても1〜2回程度になりました。

     

    以前は、撫で撫でしようとしても、「触らないでよっ」と言わんばかりに、

    頭を触られないように避けて、まるで生意気な女子中高生みたいな態度でしたが、

    今はどうにか撫で撫でさせてくれます()

     

    そして、咬むこと…。これは、まだ完治とはいきませんが、

    咬まれないための対策とか、咬まれた場合の対応策などを教えて頂きましたし、

    花ちゃん自身を見ても『多分、いずれ、咬まれる心配をしなくてもすむ時が、

    きっと、いつかは訪れるでしょう(微笑)。』と思える気配が感じられます。

    多分、私たち次第です。頑張ります。

     

    チャオさんのおかげ、石鍋先生のおかげで、これから花ちゃんと、

    今まで以上に楽しい生活を送れると思います。

    有り難うございました。

    又、単発トレーニングや幼稚園などでお世話になるかと思います。

    その時は宜しくお願い致します。


    コメント
    コメントする